責任のとり方
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責任のとり方
(PHP文庫)
PHP研究所, 1987.4
- タイトル読み
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セキニン ノ トリカタ
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責任のとり方
1987
限定公開 -
責任のとり方
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注記
「男らしい責任のとり方」(ダイヤモンド社 昭和53年刊)の改題
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
内容説明
責任ある仕事に取り組むことは、人間をすり減らすことではなく、人間を練りあげ、磨きあげてゆくことだ、と著者はいう。そして重い責任を果たすということは、それに匹敵する信用をかち得ることにつながるのだと。では一体、「責任」をどう受けとめ、またどのように「責任」をとればよいのだろうか?本書は、積極的かつ効果的な「責任」の果たし方を古今の先人たちの言動をもとに探り、現代ビジネスマンに提示するものである。
目次
- 1 責任をどう理解すべきか—この重荷をやり甲斐にかえるために
- 2 責任の名でだまされるな—袋小路に追いこまれないために
- 3 打つ手を打っておけば慌てずにすむ—いざこざを起こさぬために
- 4 責任完遂のためのリーダーの心得—八甲田山雪中行軍にみる責任の重さ
- 5 危機突破のリーダーシップ—犠牲を最小限にとどめるために
- 6 責任にからまる非情と有情—冷静に状況を把握せよ
- 7 「責任と保身」両立の道—狂いのない日々を送るために
- 8 度量の大きい人間になろう—どんな事態にも適応できるように
「BOOKデータベース」 より