ナマケモノみつばち

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Bibliographic Information

ナマケモノみつばち

オラシオ・キロガさく ; アルフレッド・ベナヴィデス・ベドジャえ ; おおいしまりこやく

新世研, 2002.6

Other Title

La abeja haragana

Title Transcription

ナマケモノ ミツバチ

Available at  / 5 libraries

Description and Table of Contents

Description

みつばちと言えば世界中どの国でも働き者のシンボルです。朝早く巣を出てあちらこちらの花から蜜を集めては巣に蓄え、また飛び出してゆく。たくさんのみつばちが力をあわせて働くので、巣は大きくなり仲間も増えていきます。ところがここに登場するみつばちは、他の仲間と違ってナマケモノ。いくら注意されても全く知らん顔。とうとう巣から追い出されてしまいます。それからというもの、ナマケモノのみつばちは試練を重ね、命の危険にさらされる恐怖を味わいます。そして働くことを生きがいにする本来のみつばちの姿を取り戻したのです。アルゼンチンの絵本。

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Details

  • NCID
    BA60416703
  • ISBN
    • 4880121215
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    spa
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    1冊
  • Size
    18×20cm
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