リクルート・明電工 : 腐敗の構造
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リクルート・明電工 : 腐敗の構造
(共産党ブックレット, 14)
日本共産党中央委員会出版局, 1989.4
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リクルート メイデンコウ : フハイ ノ コウゾウ
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リクルート・明電工腐敗の構造
1989
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リクルート・明電工腐敗の構造
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内容説明・目次
内容説明
政権の中枢から社公民の野党にまで広がる“黒い株”の一大疑獄—。その腐蝕の深部にメスを入れ、巨悪を追及する。
目次
- 政治腐敗の深化と原因—リクルート事件とはなにか
- 巨悪に迫る—一大疑獄の様相呈するリ事件
- 「情報化時代」の政治買収
- 疑惑の構造と共産党議員団の奮闘
- 汚染された政権中枢—追及!現・前首相の疑惑
- 竹下首相の疑惑を追及—1万2千株の譲渡は竹下事務所で
- 重大疑惑抱え、首相の仕事できるか—新事実を示し追及
- 「巨悪」はどこに隠れているか—中曽根・NTT疑惑のカギは「日米交渉」
- 明電工事件とは ここにも“黒い株”が…
- 公明・矢野氏は“密接な関係”なぜ隠す—中瀬古被告 拘置所で重大発言
- 矢野氏と中瀬古の仲は—“淡い”どころか夫婦ぐるみ
- これが矢野ファミリーのリスト—明電工幹部作成メモを入手
「BOOKデータベース」 より