プログラマのためのJava設計ベストプラクティス
著者
書誌事項
プログラマのためのJava設計ベストプラクティス
ピアソン・エデュケーション, 2002.12
- タイトル別名
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Java設計 : プログラマのための : ベストプラクティス
Java design : objects, UML, and process
- タイトル読み
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プログラマ ノ タメ ノ Java セッケイ ベスト プラクティス
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注記
監訳: 長瀬嘉秀, 今野睦
参考文献: p231-233
内容説明・目次
内容説明
今ほど、Java言語によるアプリケーションに設計技法が必要なときはない。オブジェクト指向の表記としてはUMLが標準となったが、その使い方はまちまちで、混沌としている。本書は、この問題に対する解答を示している。すなわち、Javaによるアプリケーション設計のベストプラクティスを集めているからだ。オブジェクト指向の原則、デザインパターンとその実践的な利用方法、UMLとJavaとのマッピング、モデリングの指針、アーキテクチャモデリング、ソフトウェア開発プロセス、などといった設計を行う上で、避けては通れない問題を丁寧に解説している。
目次
- オブジェクト指向の原則とパターン
- UML入門
- UMLの基礎
- UMLとソフトウェア開発プロセス
- モデリング戦略
- 要件モデリング
- 問題分析
- 振る舞いモデリング
- 構造モデリング
- アーキテクチャモデリング
- サブシステムの設計
「BOOKデータベース」 より