庭木のお医者さん : よくある症状52を診断から治療法・予防法まで
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書誌事項
庭木のお医者さん : よくある症状52を診断から治療法・予防法まで
(ひと目でわかる!図解)
主婦と生活社, 2002.10
- タイトル別名
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庭木のお医者さん : よくある症状52を診断から治療法・予防法まで
- タイトル読み
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ニワキ ノ オイシャサン : ヨク アル ショウジョウ 52 オ シンダン カラ チリョウホウ ヨボウホウ マデ
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発行日はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
本書では、庭木が思うように育たないとき、その「症状」から原因を「診断」し、適切な「治療」の方法を図解とともにわかりやすく解説。また、それらの起こりやすい異常に対する「予防」のやり方もわかるように構成した。
目次
- 葉(葉がしおれてしまう—一番の原因は水不足ですが、根の病気の可能性もあります;葉が枯れてしまった—ハダニによる被害や水不足、日照の過不足などが原因です ほか)
- 花・実・種(花が咲かない—剪定時期の間違い、日照不足、病虫害などのためです;花が咲いてもすぐ落ちる—花がつきすぎたためか、寒さや乾燥などが原因です ほか)
- 枝・幹(枝がなかなか伸びない—土質が悪いためか、肥料が足りないためでしょう;枝が太くならない—土の状態が悪いのか、日照不足や葉数不足などが原因です ほか)
- 根(挿し木の根がなかなか出ない—挿し木の時期や管理方法を間違えたことが原因です;細かい根が伸びない—土の状態が悪いのか、コガネムシなどの害虫が原因です ほか)
「BOOKデータベース」 より