雨とわたしたちのくらし : 「カエルがなくと雨がふる」雨ふりの言いつたえ、いくつ知ってる?
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雨とわたしたちのくらし : 「カエルがなくと雨がふる」雨ふりの言いつたえ、いくつ知ってる?
(身近な自然に学ぶくらしの知恵 : 自然環境との共生 : 総合的な学習, 2)
くもん出版, 2002.4
- タイトル別名
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カエルがなくと雨がふる雨ふりの言いつたえ、いくつ知ってる?
- タイトル読み
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アメ ト ワタシタチ ノ クラシ : カエル ガ ナクト アメ ガ フル アメフリ ノ イイツタエ イクツ シッテル
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内容説明・目次
内容説明
本シリーズは、調べや体験を通して、身近な自然の大切さに気づき、地球規模ではなく、身近な生活とのかかわりのなかから、自然環境の大切さを考えます。第2巻では、雨とわたしたちのくらし、について。小学校中学年から。
目次
- 1 雨のこと、もっと知ろう!(雨って、なに?どこから来るの?;日本は、雨や雪のとても多い国だよ;日本では、季節によっていろんな雨がふるよ春夏へん;日本では、季節によっていろんな雨がふるよ秋冬へん)
- 2 雨とともに生きるくらし(調べてみようわたしたちの飲み水も、もとは雨だよ;聞きに行こう雨と向き合う農業のこと;調べてみよう日本には、雨にいろんな名前があるよ;くらべてみよう雨の少ない国と雨の多い日本;かんきょうはかせのエココラム(1) 大雨、からから、このごろお天気がおかしいよ ほか)
「BOOKデータベース」 より