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器量をつくる

邑井操著

(PHP文庫, 84)

PHP研究所, 1986.8

タイトル読み

キリョウ オ ツクル

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内容説明・目次

内容説明

「器量」の「器」とは才気・才能、「量」とは徳量・人徳の意味。この両方を兼ね備えてこそ人間として一人前である、と著者は言う。「器」すなわち才能をもって自分を活かし、「量」すなわち人徳をもって他者を活かす。競争の厳しい現代にこそ、自他ともに活かす一回り大きな生き方、考え方が求められよう。本書では、一貫して組織における人間のあり方を追求してきた筆者が、器量人たる要諦を余さずに語る。

目次

  • 第1章 企業の中で独立せよ
  • 第2章 何のために何を勉強するか
  • 第3章 「企業と自己」両得の方法とは
  • 第4章 聡明な幹部はここが違う
  • 第5章 楽しく生きる法はいくらでもある
  • 第6章 人物を観て、人物を目ざせ
  • 第7章 ライフワークをどう見つけるか
  • 第8章 器量はこうしてつくられる

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60482912
  • ISBN
    • 4569260845
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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