恐竜と人間は共存したのか?
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恐竜と人間は共存したのか?
(オーパーツ : こんなものがなぜ存在する, 1)
岩崎書店, 2002.12
- タイトル読み
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キョウリュウ ト ニンゲン ワ キョウゾン シタノカ
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内容説明・目次
内容説明
恐竜のすがたが消えるのをまって、ひとりの人間があらわれた。彼は恐竜がのこした大きな足跡に自分の足跡をかさねて歩いた—マンガでも映画でもない。こんなシーンを想像させる足跡の化石が、ここにある。「恐竜の時代に、人間が?」科学の常識では“ありえないもの”。それが、オーパーツだ。
目次
- 先住民がのこした恐竜土偶
- 岩盤にしるされた恐竜と人類の足跡
- 三葉虫をふみつけた靴跡
- 有史前アンデスの恐竜土器
- 恐竜時代の鉄製ハンマー
- ネアンデルタール人頭骨の弾痕
- 真球加工された大石球
- 精密加工された水晶ドクロ
- 古代魔術師の電池つぼ
- 太古の石につつまれた点火プラグ
- 二八億年前の人工金属球
- 最新発見・コイル状ナノテクオーパーツ
「BOOKデータベース」 より