私は金正日の極私警護官だった : 仮面に隠された戦慄、驚愕の素顔
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私は金正日の極私警護官だった : 仮面に隠された戦慄、驚愕の素顔
ブックマン社, 2003.1
- タイトル読み
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ワタクシ ワ キン セイニチ ノ ゴクシ ケイゴカン ダッタ : カメン ニ カクサレタ センリツ キョウガク ノ スガオ
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注記
監訳: 李京榮
内容説明・目次
内容説明
著者は金正日の警護員として「奴隷主の楽園」で門番を務めた。そして、不届きな奴隷を懲らしめる「地獄の収容所」の門をくぐった。天国と地獄の門を行き来した著者が北朝鮮の破壊神=金正日を赤裸々に綴った一冊。
目次
- 第1部 金正日親衛隊員(幼年時代の思い出;針穴を通るより難しい警護官選抜過程 ほか)
- 第2部 北朝鮮を新たに実感する(11年ぶりに帰ってきた故郷;労働党指導員の生活 ほか)
- 第3部 人間生き地獄「ヨドク政治犯収容所」(悪魔の巣窟から人間の生き地獄へ;収容所での生活 ほか)
- 追記 知ってるつもり!?金正日(金正日が使用する主要施設;金正日の家系図 ほか)
「BOOKデータベース」 より