比較のなかの福祉国家
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比較のなかの福祉国家
(講座・福祉国家のゆくえ, 2)
ミネルヴァ書房, 2003.1
- タイトル読み
-
ヒカク ノ ナカ ノ フクシ コッカ
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注記
参照・基本文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
比較福祉国家論は、今日、静態的な類型化にとどまっていない。今後の進むべき針路や社会保障の具体的なPolicy Makingを考える際に重要な示唆を与える。本書は比較福祉国家論の理論的・実証的深化をめざしている。
目次
- 1 比較福祉国家論の展開(福祉レジーム論の展開と課題—エスピン・アンデルセンを越えて?;福祉国家動態論への展開—ジェンダーの視点から;「福祉国家」と労使関係の理論—歴史と比較の視点から;労働市場規制と福祉国家—国際比較と日本の位置づけ;勤労者家計構造の国際比較—日・米・韓・独の比較;教育システムの国際比較—福祉国家における教育戦略の展開に注目して)
- 2 福祉政策の国際的動向と日本への示唆(年金レジームと脱貧困化—OECD諸国の年金制度の機能と制度改革;ドイツの介護保険制度と日本—利用者本位の介護システム構築に向けて;比較のなかの家族政策—家族の多様化と福祉国家;公的扶助制度をめぐる国際的動向と政策的含意—二つの要請の狭間にあって)
「BOOKデータベース」 より