フリント
著者
書誌事項
フリント
(新潮文庫, エ-7-1,
新潮社, 2003.2
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
-
Flint
- タイトル読み
-
フリント
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注記
Flint.の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 ISBN 9784102242117
内容説明
ロンドン警視庁のグレイス・フリントは、覆面捜査を専らとする女性捜査官。だが、金融犯罪の大立者フランク・ハーリングらの逮捕に失敗し瀕死の重傷を負う。顔面の再建手術などにほぼ1年を費やし、復帰したフリントを迎えた周囲の反応は複雑だった。だが、マイアミで手がけた囮捜査で、彼女は姿を消したハーリングの手がかりを見出し、単身、危険な賭けに出る決意を固めた…。
- 巻冊次
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下巻 ISBN 9784102242124
内容説明
MI5とFBIの双方が、忽然と姿を消したフリントの行方を追っていた。かつてMI5の法律顧問を務めていた弁護士ハリー・コーエンは、当局の依頼を受けて捜索を進めるうちに、ハーリング背後に蠢く恐るべき組織の存在を察知する。一方、パリからアムステルダム、さらにはキプロスへと孤独な追跡行をつづけたフリントは、キレニアの海辺でついに最も危険な瞬間を迎えていた。
「BOOKデータベース」 より