世界統合論 : 宗教と科学を両輪とする世界連邦政府の早急な実現を目指して

書誌事項

世界統合論 : 宗教と科学を両輪とする世界連邦政府の早急な実現を目指して

比嘉厚夫著

文芸社, 2001.9

タイトル別名

世界統合論 : 宗教と科学を両輪とする世界連邦政府の早急な実現を目指して

タイトル読み

セカイ トウゴウロン : シュウキョウ ト カガク オ リョウリン トスル セカイ レンポウ セイフ ノ サッキュウ ナ ジツゲン オ メザシテ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 世界統合理論の構築(世界政府運動と西欧の統合;地域統合理論の再検討;地域統合理論から世界統合理論へ)
  • 第2部 世界的宗教の模索(既存宗教の歴史とその現状;宗教の統合運動とその限界;魂の存在 ほか)
  • 第3部 宗教と科学を両輪とする世界連邦政府の創設に向けて(宗教と科学の関係;環境破壊による地球の危機;世界連邦政府の創設に向けて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60635139
  • ISBN
    • 4835525191
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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