江戸東京芸能地図大鑑

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書誌事項

江戸東京芸能地図大鑑

エーピーピーカンパニー , 丸善 (発売), 2002.12

CD-ROM版

  • set
  • CD-ROM
  • [付冊]
  • [付図]

機械可読データファイル(光ディスク)

タイトル別名

The bible of Japanese Edo-Tokyo entertainment

江戸/東京芸能地図大鑑

タイトル読み

エド トウキョウ ゲイノウ チズ タイカン

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注記

CD-ROM Book for Windows & Mac

動作環境: OS: Windows: Windows 98SE/2000/Me/XP

Macitosh: Mac OS 8.6以上

企画・制作: 小島豊美

付冊: 江戸東京芸能地図大鑑 / エーピーピーカンパニー編(1冊 ; 26cm)

付図: 大正六年二月調査東京演藝地圖(新演劇第2巻3号附録の複製 1枚)

内容説明・目次

内容説明

歌舞伎・新派から舞踊、落語、講談、浪曲、映画、義太夫から大道芸まで、どんな芸人がどこに住み、どんな小屋がどこにあり、どんな芸能がどこで生まれたのか、観せて聴かせる江戸・明治芸能地図が、あなたを夢の世界に誘い、通にしてくれる。

目次

  • 『江戸が東京となって』—芸能の流れ(能狂言の復興;歌舞伎と劇場 ほか)
  • 広沢虎造も作家だった—落語・講談・浪曲の台本作成の工夫のあとをたどって(「清水次郎長伝」の成り立ち;落語は咄す、講談は読む、浪曲は語る ほか)
  • 「東京れこをど」に残る東京の芸能(「東京レコード」の誕生;豊富な寄席芸 ほか)
  • 再現・浅草六区の賑わい(浅草六区の成り立ち;「十二階」の人気 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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