宮本武蔵を歩く
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書誌事項
宮本武蔵を歩く
(学研M文庫)
学習研究社, 2002.11
- タイトル読み
-
ミヤモト ムサシ オ アルク
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注記
宮本武蔵年譜: p340-346
参考文献: p347-349
内容説明・目次
内容説明
宮本武蔵—剣の道一筋に求道者として生き、後世、剣聖とうたわれた剣豪である。だが、小説や映画に多く取り上げられ、誰もが知っている物語は、実は武蔵の実際の足跡とは大きく異なっている。その誕生から晩年まで、いまだに多くの謎がある武蔵の本当の人生とはいかなるものだったのか。残された資料を実証的に考究し、著者自身が武蔵の生涯をたどり、伝承や墓碑が残る現地を検証する。
目次
- 第1章 武蔵の誕生地はどこか
- 第2章 武蔵はどのように育ったのか
- 第3章 宮本武蔵出自の謎を解く
- 第4章 武蔵、吉岡一門と闘う
- 第5章 武蔵の異種試合
- 第6章 決闘巌流島
- 第7章 追跡、武蔵と小次郎の謎
- 第8章 兵法家としての旅立ち
- 第9章 晩年の武蔵はどう生きたか
- 第10章 剣聖宮本武蔵が目指したもの
「BOOKデータベース」 より