からたちの道 : 山田耕筰

書誌事項

からたちの道 : 山田耕筰

丘山万里子著

深夜叢書社, 2002.12

タイトル読み

カラタチ ノ ミチ : ヤマダ コウサク

大学図書館所蔵 件 / 33

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

西欧と日本の間に立つ苦しさの解決を、山田は一挙に日本の「国民音楽の樹立」へと向けたが、それはひとり、山田という日本の近代の文化創造を夢見た音楽家にかぎらず、日本という国家の立ち方を映すものであったろう。脱西欧、対西欧の一つの方法としてのアジア侵略と、ナショナリズムの強化。そうして日本を世界に主張しようとした図式は、山田の軌跡と等しい。その意味で彼は、まさに時代そのものであった。

目次

  • 第1章 ベルリンの道
  • 第2章 母—シュプレ河のほとり
  • 第3章 歌舞伎とオペラ
  • 第4章 堕ちたる天女
  • 第5章 からたちの花
  • 第6章 黒船(夜明け)
  • 第7章 新しき土
  • 第8章 聖戦讃歌
  • 第9章 戦時下で
  • 第10章 新世紀への道

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60729640
  • ISBN
    • 4880322539
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    279p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ