医療制度改革と保険者機能
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医療制度改革と保険者機能
東洋経済新報社, 2003.2
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イリョウ セイド カイカク ト ホケンシャ キノウ
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注記
平成12年度厚生科学研究費補助金研究「保険者機能に関する研究プロジェクト」報告書をもとに, その後の制度改革の動向を踏まえ, 大幅な加筆修正を行ったもの
内容説明・目次
内容説明
日本の医療制度は現在、いよいよ基本的な見直しの時期にさしかかっている。医療制度を根本的に見直すための視点が「保険者機能」である。保険者機能とは、「医療制度における契約主体の1人としての責任と権限の範囲内で活動できる能力」であり、それが発揮されるとき「保険者が自立し、医療制度における他のプレイヤー(サービスの受け手・プロバイダー)と直接かつ対等に十分な対話」が実現される。本書では、日本の医療政策の基本的目標に照らし合わせ、医学・法学・経済学・経営学など多面的なアプローチから現状評価を行い、抽出した問題点に対して、「保険者機能」に着目した医療制度改革案を提言する。
目次
- 保険者機能と医療制度改革
- 第1部 イントロダクション(日本の医療保険制度と保険者機能;「動学的な保険者機能」の充実による医療供給の改革 ほか)
- 第2部 保険者機能:理論編(保険者とそのあり方に関する基礎的考察;「制度の失敗」の補完としての保険者機能 ほか)
- 第3部 保険者機能:実態編(健康保険組合と保険者機能の強化;保険者機能と支払基金の課題 ほか)
- 第4部 保険者機能:海外に学ぶ(保険者機能と医療保険改革:先進諸国の経験を参考に;マネジドケアと医療の質 ほか)
「BOOKデータベース」 より

