蕉風俳諧における「季語・季題」の研究

書誌事項

蕉風俳諧における「季語・季題」の研究

東聖子著

明治書院, 2003.2

タイトル別名

A study of season words and seasonal topics in the Bashō school haikai

蕉風俳諧における季語季題の研究

蕉風俳諧における季語・季題の研究

タイトル読み

ショウフウ ハイカイ ニオケル キゴ キダイ ノ ケンキュウ

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注記

主要参考文献: p397-405

著者の同名の博士論文(お茶の水女子大学, 2001.6)をもとにしたもの

英文タイトルは英文要旨(p423-424)による

人名索引: p407-412. 書名索引: p413-418

内容説明・目次

内容説明

本書は、十七世紀の松尾芭蕉を中心とする蕉風における「季の詞」の実態とその文学性の考察が中心テーマである。

目次

  • 第1章 「季の詞」の成立(中世連歌論書における詞寄の変遷—季の詞を中心として;中世連歌論書における季題観—パロディ化への豊饒な詩的言語の彫琢の時代;『山之井』の本意論—その消長について)
  • 第2章 蕉風俳諧における「季の詞」(芭蕉発句における季語体系(縦題と横題;縦題と横題の狭間);芭蕉発句における“季重なり”の文学性;芭蕉連句における季語体系—本情からの遊離と構造の弾性 ほか)
  • 第3章 近世類題発句集(近世類題発句集・研究序説;近世類題発句集の年表稿—『補訂版国書総目録』『古典籍総合目録』;類題発句集における芭蕉の受容(“通り句”について;“通り句”の分析と存疑句の派生) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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