ドイツ史10講
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ドイツ史10講
(岩波新書, 新赤版 826)
岩波書店, 2003.2
- タイトル読み
-
ドイツシ 10コウ
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内容説明・目次
内容説明
ゲルマン世界、神聖ローマ帝国、宗教改革、絶対主義、二回の世界大戦…二千数百年の激動の歩みを、一講ずつ、要点を明確にして、通史的に叙述。中世的世界、大学や官僚と近代化の役割など重要なテーマに着目しつつ、つねに「ヨーロッパの中のドイツ」という視点から描き、冷戦後の統一ドイツの位置にも新たな光を当てる。
目次
- 第1講 ローマ・ゲルマンの世界からフランク帝国へ
- 第2講 神聖ローマ帝国とヨーロッパ
- 第3講 カール四世と中世後期のドイツ
- 第4講 宗教改革時代のドイツとヨーロッパ
- 第5講 絶対主義の歴史的役割
- 第6講 ドイツ統一への道
- 第7講 ドイツ帝国の光と影
- 第8講 第一次世界大戦とワイマル共和国
- 第9講 ナチス・ドイツと第二次世界大戦
- 第10講 分割ドイツから統一ドイツへ
「BOOKデータベース」 より