この一冊で「中国の歴史」がわかる
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この一冊で「中国の歴史」がわかる
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 2003.1
改訂新版 / 宮崎正勝改訂
- タイトル読み
-
コノ イッサツ デ チュウゴク ノ レキシ ガ ワカル
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注記
初版の書名:中国史を語る
内容説明・目次
内容説明
司馬遷『史記』に描かれた古代王朝、いまも読みつがれる『三国志』の世界、数百年の繁栄を築き滅んでいった唐・明・清の大帝国、そして、現代の揺れる社会主義国家・中国—数々の興亡をくり返しながら、独自の世界を築いてきた「中国の歴史」のダイナミックな流れをつかむ。
目次
- 中国大陸に文明はどう誕生したか?
- 秦漢の統一—始皇帝の時代から“項羽と劉邦”の世界へ
- 分裂の世紀—「三国志」の世界はどう展開したか?
- 南北朝時代—なぜこれほどの国が興亡したのか?
- 隋唐の統一—短命に終わった隋、三百年続いた唐
- 宋朝の内外で何が起こっていたか?
- 元朝—モンゴル民族はいかにして中国を支配したか?
- 明朝の興亡—何が盛衰のカギを握っていたのか?
- 大転換—清帝国の建設へ
- 西欧列強の進出と崩壊する大清帝国
- 中華民国の苦悩—革命運動と世界大戦の間で…
- 中華人民共和国の光と影—激動する現代史の流れ
「BOOKデータベース」 より