定本渋松対談
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定本渋松対談
ロッキング・オン, 2002.11
復刻版
- : 新装版
- タイトル読み
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テイホン シブマツ タイダン
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内容説明・目次
内容説明
音楽誌ロッキング・オンにおいて不滅の人気を誇る連載『渋松対談』の単行本シリーズ、幻の第1作目—一九八六年に通信販売で刊行されたのみながら絶大な人気を誇り、その後は入手困難で伝説と化していた『定本渋松対談』が遂に復活!七〇年代、八〇年代に青春を過ごしたロック・ファンの空気がそのまま閉じ込められた1冊。
目次
- 1976‐1977(ジェフ・ベックの新作「ワイアード」をめぐって(七六年八月);エリック・クラプトンの新作「ノー・リーズン・トゥ・クライ」をめぐって(七六年一〇月) ほか)
- 1978(「キッス・アライヴ2」をめぐって(七八年一月);ELPの新譜「ワークス・ヴォリューム2」をめぐって(七八年一月) ほか)
- 1979(E・クラプトンとA クーパーの新しいアルバム(七九年一月);ポール・マッカートニー「ウイングス・グレイテスト」をめぐって(七九年二月) ほか)
- 1980‐1982(ボブ・ウェルチ「ジ・アザー・ワン」をめぐって(八〇年一月);人物評「ジミー・ペイジ」(八〇年二月) ほか)
- 1985(三十代こそがロックの主流だあ(八五年二月);感性のマツムラ化とは何か(八五年三月) ほか)
「BOOKデータベース」 より