Nadia the movie 海から来た妖精
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Nadia the movie 海から来た妖精
(アニメージュ文庫, N‐068 . 小説ふしぎの海のナディア ||ショウセツ フシギ ノ ウミ ノ ナディア)
徳間書店, 1991.6
- タイトル読み
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Nadia the movie ウミ カラ キタ ヨウセイ
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内容説明・目次
内容説明
ガーゴイルとの戦いが終わり、ナディア、ジャン、マリー、キングそして3人組はジャンの故郷ル・アーブルへと向かった。ところが村人の迫害を受けジャンを除く全員が村を出て行った。その裏には滅んだはずのネオ・アトランティスの無気味な姿があった。そして2年後、17歳になったナディアはロンドンの新聞社で働いていた。世間は各国要人の蒸発事件で騒然としているというのに、ナディアの仕事はお茶くみばかり。そんな彼女が留守番中に受けた電話は、蒸発事件のスクープを提供するというものだった。映画版にオリジナル・プロローグをプラスしたスーパーノベライズ第4弾。
「BOOKデータベース」 より