回想のオリエント : ドイツ帝国外交官の中東半生記
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書誌事項
回想のオリエント : ドイツ帝国外交官の中東半生記
(イスラーム文化叢書, 6)
法政大学出版局, 2003.2
- タイトル別名
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Oriental memories of a German diplomatist
- タイトル読み
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カイソウ ノ オリエント : ドイツ テイコク ガイコウカン ノ チュウトウ ハンセイキ
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注記
本稿関連参考資料: p338-339
内容説明・目次
内容説明
エルサレムで育ち、インドに留学し、前半生を中東各地で過ごした外交官にして東洋学者の著者が人間愛に満ちた筆致でその風土・文化・生活を描く。
目次
- 1 エルサレム
- 2 ペルシア縦断記
- 3 レバノン、シリア
- 4 ペルシアふたたび
- 5 バグダード
- 6 三たびペルシアへ
- 7 エルサレム再見
「BOOKデータベース」 より