回想のオリエント : ドイツ帝国外交官の中東半生記

書誌事項

回想のオリエント : ドイツ帝国外交官の中東半生記

フリードリヒ・ローゼン著 ; 田隅恒生訳

(イスラーム文化叢書, 6)

法政大学出版局, 2003.2

タイトル別名

Oriental memories of a German diplomatist

タイトル読み

カイソウ ノ オリエント : ドイツ テイコク ガイコウカン ノ チュウトウ ハンセイキ

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注記

本稿関連参考資料: p338-339

内容説明・目次

内容説明

エルサレムで育ち、インドに留学し、前半生を中東各地で過ごした外交官にして東洋学者の著者が人間愛に満ちた筆致でその風土・文化・生活を描く。

目次

  • 1 エルサレム
  • 2 ペルシア縦断記
  • 3 レバノン、シリア
  • 4 ペルシアふたたび
  • 5 バグダード
  • 6 三たびペルシアへ
  • 7 エルサレム再見

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60962769
  • ISBN
    • 458823806X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 339, 8p, 図版 [8] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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