会社の価値を高める会計 : 「見えない資産」の評価と活用
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会社の価値を高める会計 : 「見えない資産」の評価と活用
(経営実践講座)
日本経済新聞社, 2003.2
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会社の価値を高める会計 : 見えない資産の評価と活用
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カイシャ ノ カチ オ タカメル カイケイ : ミエナイ シサン ノ ヒョウカ ト カツヨウ
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Description and Table of Contents
Description
勝ち負けは“決算書の外”で決まる!ブランド、人、技術など見えない知的資産の価値をいかに高めるか。国際的M&Aの実務体験からその要諦を説く。
Table of Contents
- 会社の価値って何だろう
- 「見えない資産(=知の資産)」の時代です
- 「知の合弁契約」を体験する—たった一行で「価値」がこんなに変わる
- 買収交渉に企業価値経営の神髄を見る—買収後の「売上価値」は無限大
- ヒトこそ「知の資産」—ブランドの価値はだれがつくったのか
- 主要原料購入交渉にのぞむ—これだけ差がつく将来キャッシュフロー
- キャッシュフロー経営を“見えない資産”が仕切る—「知」の設備投資・キャッシュフロー経営・銀行新規借入
- 突発事態は常に起こる—蘇る日米合弁会社、JA社
- デュー・ディリジェンスに知的資産—決算書だけでは結局わからない
- 終わりの始まり—アフターM&Aの価値を極大化する
- グラフで経営をしてはいけない—売上に連動する業績評価計算
- 会計不信を払拭する経営—「志ある経営」が利益を創造する
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