TOOTH WEARと象牙質知覚過敏
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書誌事項
TOOTH WEARと象牙質知覚過敏
医歯薬出版, 2003.1
- タイトル別名
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Tooth wear and sensitivity : clinical advances in restorative dentistry
- タイトル読み
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TOOTH WEAR ト ゾウゲシツ チカク カビン
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注記
Tooth wear and sensitivity.の翻訳
その他の編者: G. Embery, W. M. Edgar, R. Orchardson
内容説明・目次
内容説明
本書は、tooth wearおよび象牙質知覚過敏に関する最新の知識をまとめたものである。この2つの疾患を基礎科学、実験研究、臨床研究および臨床的見地から考察している。
目次
- 1 歯の構造(エナメル質および象牙質の生物学的構造学的特徴:酸蝕および象牙質知覚過敏に関連する現在の考え方;エナメル質、象牙質における物質の移動;エナメルペリクルの特徴について ほか)
- 2 Tooth Wear(Tooth wearの人類学的および法医学的側面;エナメル質、象牙質の咬耗、酸蝕、摩耗についての定義、分類および臨床的評価;Tooth Wearの罹患率と分布 ほか)
- 3 象牙質知覚過敏(象牙質知覚過敏;Tooth w好発部位、病因;歯磨剤と象牙細管との相互作用:in situでのブラッシングされた象牙質の透過性、ならびにin vitroでのアパタイトと象牙質の化学的反応性および溶解性に及ぼす安定化フッ化スズ歯磨剤の作用;組織傷害と炎症に対する歯髄侵害受容器の応答 ほか)
「BOOKデータベース」 より