北朝鮮・狂気の正体 : 金王朝の謀略と崩壊の行方

書誌事項

北朝鮮・狂気の正体 : 金王朝の謀略と崩壊の行方

深田祐介, 萩原遼著

扶桑社, 2003.1

タイトル別名

北朝鮮・狂気の正体 : 金王朝の謀略と崩壊の行方

タイトル読み

キタチョウセン キョウキ ノ ショウタイ : キン オウチョウ ノ ボウリャク ト ホウカイ ノ ユクエ

注記

巻末資料 「日本と朝鮮半島をめぐる主な出来事」 (桜井裕子作成) : p193-217

内容説明・目次

内容説明

拉致、核開発、飢餓、恐怖政治…「地上の楽園」は「地上の地獄」であった。この厄介な国は今後どうなるか。その全貌を明かす。

目次

  • 序章 日本人に「家族の絆」を再認識させた拉致事件
  • 第1章 心の自由奪われた相互監視社会
  • 第2章 ソ連が作った金日成独裁体制
  • 第3章 北朝鮮の対外謀略
  • 第4章 ソ連崩壊がもたらした北朝鮮経済の破綻
  • 第5章 金独裁体制崩壊のシナリオ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA61125896
  • ISBN
    • 4594038549
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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