主張のある研究授業の組み立て術
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書誌事項
主張のある研究授業の組み立て術
(法則化女教師・実践で勝負する仕事術 / 向山洋一, 師尾喜代子編, 4)
明治図書出版, 2000.5
- タイトル読み
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シュチョウ ノ アル ケンキュウ ジュギョウ ノ クミタテジュツ
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内容説明・目次
内容説明
皆がやる気を出すヒントを出してくれてありがと!研究授業は他人のためならず自分のためなのだ!。前向きな研究授業の実践報告が集まりました。どの先生も、研究授業を楽しんでいる余裕が感じられます。与えられた仕事でなく、自ら教師の仕事に挑戦している意気込み、潔さが清々しく伝わってきます。
目次
- 1 研究授業は他人のためならず、自分のためと割りきる
- 2 逃げないで、研究授業から
- 3 卒業直前、一週間の自主公開研究授業を提案する
- 4 総合的な学習は、児童のはっきりした目的意識と学年TTのチームワークで
- 5 総合的な学習の一試み—JVE(ジュニアボランティア教育)と英語の出会い
- 6 やらぬなら、女が廃るよ、研究授業!!
- 7 新しいテーマを追試できる形で組み立てる
- 8 教師・子どもの“生きる力”を育てる授業
- 9 研究授業は、二度とない人生だから、チャンスがあったら引き受けていこう
- 10 やってみてわかること研究授業をやってみたら…
「BOOKデータベース」 より