奇術師カーターの華麗なるフィナーレ
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奇術師カーターの華麗なるフィナーレ
早川書房, 2003.1
- 上
- 下
- タイトル別名
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Carter beats the devil
- タイトル読み
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キジュツシ カーター ノ カレイ ナル フィナーレ
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注記
原著(Hyperion, c2001)の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784152084705
内容説明
一九二三年、夏。ハーディング大統領は、遊説先のサンフランシスコで謎の死を遂げた。大統領は生前、「おそろしい秘密を知ってしまったら、きみはどうするかね?」と、誰かれなくもらしては、怯えていたという。暗殺の可能性もささやかれるなか、死亡前夜に大統領が奇術ショウに特別ゲストとして参加していたことから、ショウの直前に大統領と二人きりで打ち合わせを行なった、人気奇術師のカーターに暗殺の嫌疑がかけられる。シークレット・サーヴィスや新聞記者、そして奇術のライバルたちが、カーターの背後関係を洗い始めた。カーターが一介の奇術師から、ショウの真打ちに出世するまでには、あのフーディーニを巻き込み、関係者に死者も出すような、相当あぶない駆け引きがあったらしいが…フーディーニと並び称された実在の大奇術師チャールズ・カーターが仕掛けた、歴史をも動かす最高のイリュージョンとは。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784152084712
内容説明
最愛の妻を亡くし、失意の底にあった奇術師カーターにもたらされた二つの救い—一つは、ハーディング大統領から託された秘密で、完成はまだ夢物語とされていたテレビジョンの設計図。もう一つは、盲目の女性フィービとの出会いだった。だがある日、彼がフィービとのデートから帰ると、家が何者かに荒らされていた。賊の狙いは設計図では?カーターは開発を急ぐが、あと一歩のところで設計図を盗まれてしまう。ショウへの投資で破産寸前の彼は、テレビジョンを使った新しいイリュージョンを企画するが…果してテレビジョンの完成はなるか?そして大統領の怪死の謎は?カーターは一世一代の大マジックに挑む!歴史上の謎とされるハーディング大統領の怪死と世紀の発明であるテレビジョンの開発秘話。これに、実在の天才奇術師の波瀾の半生を絡めて、華やかな奇術ショウを背景に描く、エンターテインメント超大作。
「BOOKデータベース」 より
