フッ素信仰はこのままでよいのか : 反対論の学術的基盤

書誌事項

フッ素信仰はこのままでよいのか : 反対論の学術的基盤

村上徹著訳編

績文堂出版, 2003.2

タイトル別名

no more fluoridation

タイトル読み

フッソ シンコウ ワ コノママ デ ヨイ ノカ : ハンタイロン ノ ガクジュツテキ キバン

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内容説明・目次

目次

  • フッ素を憂慮する(P.コネット)(フッ素の効能は疑問である;骨への危険性 ほか)
  • フッ素と歯、そして原爆(J.グリフィス;C.ブライソン)(わきあがる疑惑;中枢神経に危険な化学物質 ほか)
  • 私はなぜ、推進から反対に立場をかえたか(J.コフーン)(最初、私は熱心な推進派だった;うち明けられた情報 ほか)
  • 神話の崩壊するとき—フッ素論争の徹底的検証(村上徹)(“科学的”あるいは“非科学的”という判断の基準はなにか;デイーンの「21都市研究」とその批判 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61335888
  • ISBN
    • 488116063X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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