房総と江戸湾
著者
書誌事項
房総と江戸湾
(街道の日本史, 19)
吉川弘文館, 2003.3
- タイトル読み
-
ボウソウ ト エドワン
大学図書館所蔵 全256件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
付: 史跡探訪マップ (1枚)
年表: 巻末p12-21
参考文献: 巻末p22-26
内容説明・目次
内容説明
黒潮洗う温暖な気候に育まれた房総。鎌倉・江戸に隣接し、多くの物資や人々が東京湾を往来した。名社香取、風雲児日蓮、江戸町人の成田詣や九十九里浜の地曳網漁等の歴史と、菱川師宣や佐倉宗五郎等、郷土の偉人に迫る。
目次
- 1 房総の街道を歩く(房総・江戸湾の地理と風土;房総往還と佐倉・成田道を歩く)
- 2 房総・江戸湾の歴史(海と半島;諸地域社会の形成—近世地域民衆の生業と社会;房総の近代)
- 3 地域史の発見(房総の文化;宗教世界と信仰;民衆の世界;ふるさと発見;房総地域の歴史と日本史)
「BOOKデータベース」 より