無憂華夫人
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書誌事項
無憂華夫人
(文春文庫, [き-4-6])
文藝春秋, 2003.3
- タイトル読み
-
ムユウゲ フジン
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内容説明・目次
内容説明
維新の変乱からの因縁で敵同士となってしまった侯爵家と伯爵家。侯爵の妹、名花中の名花と謳われる絢子姫と、伯爵の弟、青年外交官の康貞は、ともに惹かれ合うが、旧臣の反対にあい、破談。それでも愛し合う二人は一生結婚をしないと誓うが、運命は皮肉な結末を用意していた…。九条武子がモデルといわれる悲恋小説。
「BOOKデータベース」 より