ムツゴロウの動物交際術
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書誌事項
ムツゴロウの動物交際術
(文春文庫, [は-1-33])
文藝春秋, 2003.3
- タイトル読み
-
ムツゴロウ ノ ドウブツ コウサイジュツ
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内容説明・目次
内容説明
あらゆる動物がムツさんと恋におちるのはナゼだろう?子犬を飼い始めたばかりの初心者から、ゾウとキスしたり、オオカミと遊んだり、チンパンジーに求愛されたい…という上級者まで、動物との親密でディープなお付き合いのコツを伝授します。ムツゴロウ氏が「企業秘密」の全てを公開した、とっておきの本。
目次
- 心を対等に—「子犬は叱っていいでしょうか」
- 手を上手に使おう—動物は人間の手が怖い
- 思いきり愛させることが大切—ゾウが重い心の扉を開く音
- 手袋は外して、眼鏡はそのままで—素手はたくさんの情報をつかむ
- 犬猫ノイローゼの原因—気持ちも体も逆撫でせずに
- 歯だって役に立つ—動物は相手の歯が怖い
- 舐めるのは犬の挨拶—キスは親愛と服従のしるし
- 交際には接待も必要だ—御馳走をやると育ちがわかる
- 下唇で動物の気持ちを読む—ゾウとディープキス
- じっくり匂いを嗅がせてやろう—冷たい鼻はサエてる証拠〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より