よくわかる税法入門 : 税理士・春香のゼミナール
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書誌事項
よくわかる税法入門 : 税理士・春香のゼミナール
(有斐閣選書, [206])
有斐閣, 2003.3
第2版
- タイトル別名
-
Easy to comprehend introduction to Japanese tax law
- タイトル読み
-
ヨク ワカル ゼイホウ ニュウモン : ゼイリシ ハルカ ノ ゼミナール
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内容説明・目次
内容説明
税理士・春香と後輩ゼミ生のやりとり、そして、先生の解説の2部構成で租税法全体を鳥瞰し、「よくわかる!!」と大好評の入門書。第2版では、法人組織税制・相続時精算課税制度の導入、法定外税の問題をはじめとする最新の動向を盛り込んだ。
目次
- 社長の報酬を自由に決められない?—租税法律主義
- 脱税・租税回避・節税の違いは?—租税回避
- 贈与したら、贈与者に所得税がかかる?—税法の体系
- 君と先生が同じ所得を得た場合、負担は同じか?—応能負担原則
- 健康で文化的な最低限度の生活費に税金?—課税最低限
- 9億円相続したのに13億円も税金がかかる?—課税の限界
- 違法な所得も課税されるの?—所得税法(1)所得概念
- 天皇の納税義務?—所得税法(2)納税義務の範囲
- 夫の給料は誰のもの?—所得税法(3)課税単位
- 先生の原稿料は何所得だろう?—所得税法(4)所得分類〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より