侵襲と好中球エラスターゼ : 生体防御因子が臓器障害因子に変るとき
著者
書誌事項
侵襲と好中球エラスターゼ : 生体防御因子が臓器障害因子に変るとき
メジカルセンス, 2003.2
- タイトル読み
-
シンシュウ ト コウチュウキュウ エラスターゼ : セイタイ ボウギョ インシ ガ ゾウキ ショウガイ インシ ニ カワル トキ
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は主として著者らの好中球エラスターゼ研究のうち最近15年間の成果をまとめたものである。
目次
- 1 生体防御因子としての好中球エラスターゼの作用
- 2 侵襲に対する生体反応としてのSIRSと好中球の動態
- 3 臓器障害発症への好中球エラスターゼの関わり
- 4 侵襲後の呼吸障害と好中球エラスターゼ・インヒビターの効果
- 5 新たに明らかにされた好中球エラスターゼの作用
- 6 好中球エラスターゼ・インヒビターの臨床的意義
「BOOKデータベース」 より