日本人の年休取得行動 : 年次有給休暇に関する経済分析

書誌事項

日本人の年休取得行動 : 年次有給休暇に関する経済分析

小倉一哉著

(JIL研究双書)

日本労働研究機構, 2003.3

タイトル読み

ニホンジン ノ ネンキュウ シュトク コウドウ : ネンジ ユウキュウ キュウカ ニ カンスル ケイザイ ブンセキ

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注記

参考文献一覧: p262-268

内容説明・目次

目次

  • 第1章 制度としての年次有給休暇—ドイツ・フランス・日本(年次有給休暇制度の歴史;ドイツ、フランスの制度と実態 ほか)
  • 第2章 年休分析の視点—アブセンティーイズムに関する研究(アブセンティーイズムの概念と年休問題への応用;所得余暇選好モデルからの示唆 ほか)
  • 第3章 アンケート調査の概要と主な集計結果(調査データの説明;調査票と単純集計結果 ほか)
  • 第4章 年休取得に影響する諸要因の特定及び年休未取得の原因(理論仮説について;従属変数について ほか)
  • 第5章 年休取得促進のための方策(政策レベル;企業レベルでの検討事項 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61428628
  • ISBN
    • 4538610054
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 272p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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