改革開放中国の光と「陰」 : 積み残された福祉

書誌事項

改革開放中国の光と「陰」 : 積み残された福祉

沈奇志著

文眞堂, 2003.2

タイトル別名

改革開放中国の光と陰

タイトル読み

カイカク カイホウ チュウゴク ノ ヒカリ ト カゲ : ツミノコサレタ フクシ

注記

文献注: 各章末

内容説明・目次

内容説明

中国の経済発展は目覚しい。それは眩いばかりの光を放っている。だが…。本書は、こうした発展を辿りつつ、それが生み出した「陰」の部分、これまでに形成された組織の水ぶくれ体質やこうした余剰人員の解消によって生ずる大量の失業、深刻化する年金問題、不備な失業保険や年金保険、医療の厳しい現実など庶民を苦しめる発展の裏側を探る。

目次

  • 第1章 経済発展の10年—その体験的点描
  • 第2章 改革開放政策の進展
  • 第3章 就業保障政策の矛盾
  • 第4章 就業保障政策の転換と失業の増大
  • 第5章 中国企業の余剰人員対策—経営改革と福祉の行方
  • 第6章 失業保険制度の成立とその弱点
  • 第7章 年金制度の変遷と高齢者の福祉—中国経営改革のインパクト
  • 第8章 中国における養老保険制度の構想と現実
  • 第9章 医療保証の変貌と医療保険の現状—市場経済化のインパクト

「BOOKデータベース」 より

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