書誌事項

漢文を学ぶ

栗田亘著

(小さな学問の書, 5-8, 11-12)

童話屋, 2002.12-

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タイトル読み

カンブン オ マナブ

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内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784887470316

内容説明

「子どもたち、漢文を学ぼう」。前天声人語の名筆栗田亘が、漢籍の奨めを、子どもたちに向けて書き下ろした。

目次

  • 己の欲せざる所は、人に施すこと勿れ。
  • 家書万金に抵る。
  • 山高きが故に貴からず、樹有るを以て貴しと為す。
  • 春は百花有り、秋は月有り、夏は涼風有り、冬は雪有り
  • 夜郎自大
  • 一視同仁
  • 小人の過つや必ず文る。
  • 君子は豹変す。
  • 桑田変じて海と成る。〔ほか〕
巻冊次

2 ISBN 9784887470354

目次

  • 少年老い易く学成り難し
  • 五十歩を以て百歩を笑う。
  • 春眠暁を覚えず
  • 精神一到、何事か成らざらん。
  • 衣食足りて礼節を知る。
  • 苟に日に新たに、日日に新たに、又日に新たなれ。
  • 一を聞いて十を知る。
  • 燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや。
  • 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず。〔ほか〕
巻冊次

3 ISBN 9784887470385

内容説明

「漢文を学ぶ」第三巻目をお届けする。目次を散見するに耳の痛い話が多い。「子曰、過而不改、是謂過矣」過ちを改めざる、是を過ちと謂う。「子曰、君子求諸己、小人求諸人」まず自分自身を反省せよ。なんでもかんでも他人のせいにするな。いずれも孔子の「論語」からだ。読んでいると、雷親爺に叱られたようないい気分になる。

目次

  • 人間到る処青山有り
  • 孟母三遷
  • 人を玩べば徳を喪い、物を玩べば志を喪う。
  • 良薬は口に苦し。忠言は耳に払らう。
  • 先ず隗より始めよ。
  • 巧言令色、鮮し仁。
  • 帰去りなんいざ、田園将に蕪れんとす。胡ぞ帰らざる。
  • 過ちて改めざる、是を過ちと謂う。
  • 君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む。
  • 鳥は宿る、池中の樹、僧は敲く、月下の門〔ほか〕
巻冊次

4 ISBN 9784887470460

内容説明

なになに?「たまにはテレビを消そう。自分の目で『見て』みよう。」なんとこれ紀元前三世紀の韓非子「犬馬難。鬼魅最易。」を敷衍したものだ。テレビを受け身で眺めているうちに、それが実物とはちがう疑似映像だということをつい忘れてしまう。自分の意志で「自分から」「見るつもりで」「見る」ことが大事。

目次

  • 他山の石、以て玉を攻くべし。
  • 花発けば風雨多し人生別離足る
  • 吾日に三たび吾が身を省みる。
  • 径路窄き処は、一歩を留めて人の行くに与う。
  • 高山に登らざれば、天の高きを知らざるなり。
  • 当に三余を以てすべし。
  • 入るを量りて以て出ずるを為す。
  • 人の小過を責めず、人の隠私を発かず、人の旧悪を念わず。
  • 三人行けば、必ず我が師有り。
  • 蝸牛角上何事をか争う〔ほか〕
巻冊次

5 ISBN 9784887470934

内容説明

五年の沈黙を破って円熟の五冊目が出来た。栗田亘の筆は沈々と冴えこの乱心の時代を切る。「己の欲せざる所は、人に施すこと勿れ」で始まった「漢文を学ぶ」は今、弱りきった日本人の魂に喝を入れる。

目次

  • 人にして義なく、ただ食らうのみならば、これ鶏狗なり。
  • 春秋に義戦なし。
  • 造物は涯りあり、しかして人情は涯りなし。
  • 蛾を憐れみて燈を点ぜず。
  • 漁夫の利
  • 弟子、入りてはすなわち孝、出でてはすなわち弟。
  • 孟武伯孝を問う。子曰く、父母はただ其の疾をこれ憂う。
  • 養いて教えざるは、父の過ちなり。
  • 君の読むところのものは、古人の糟魄のみ。
  • 十読は一写にしかず。
  • 積善の家には必ず余慶あり。
  • 水を渡りまた水を渡り 花を看また花を看る
  • 愚公、山を移す。
  • 陥すべからざるの楯と陥らざるなきの矛とは、世を同じくして立つべからず。
  • 蝦〓(がま)日夜鳴けども、人これを聴かず。
  • 進むには名を求めず、退くには罪を避けず。
  • 春秋に富む。
  • 綸言汗の如し
巻冊次

6 ISBN 9784887470996

内容説明

2009年3月6日より2009年7月24日までの掲載分を収録。

目次

  • 天知る、地知る、我知る、子知る。
  • 苗を〓(ぬ)き助け長ぜしむ。
  • 雑乱紛糾を解く者は控捲せず。
  • 夙に興き夜に寝ぬ。
  • 習い性となる。
  • 〓〓(えんゆう)顛蹶して木枝を失う。
  • 朝三暮四
  • 語訛れば黙すること固に好し。
  • 一歩は一歩よりも高し。
  • 知は行の始め、行は知の成るなり。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61454752
  • ISBN
    • 4887470312
    • 4887470355
    • 488747038X
    • 4887470460
    • 9784887470934
    • 9784887470996
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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