「頭がいい」とはどういうことか

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「頭がいい」とはどういうことか

米山公啓著

(プレイブックスインテリジェンス)

青春出版社, 2003.3

タイトル読み

アタマ ガ イイ トワ ドウイウ コト カ

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注記

参考文献: p182-183

内容説明・目次

内容説明

記憶力がいい、IQが高い、理系脳…は必須条件なのか?本当の“アタマのよさ”教えます。

目次

  • 第1章 「頭のいい脳」とは何か(物覚えのいい脳、物覚えの悪い脳;こだわる脳、あっさり脳 ほか)
  • 第2章 「天才たちの能」の秘密(科学者の脳、文豪の脳、芸術家の脳、実業家の脳;脳の重量で「頭のよさ」はわかるのか ほか)
  • 第3章 「頭のいい脳」はこうして動き出す(脳学の歴史と新常識;サルの脳とヒトの脳の決定的な違い ほか)
  • 第4章 「頭のよさ」の定義を検証する(そもそも“アタマのよさ”は測れるのか;IQが高いとはどういうことか ほか)
  • 第5章 自分に合った「頭のよさ」をつくる(自分の脳の個性を知る;増える脳神経細胞 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61487718
  • ISBN
    • 4413040503
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    183p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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