特許の知識 : 理論と実際
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特許の知識 : 理論と実際
ダイヤモンド社, 2003.2
第6版7刷
- タイトル読み
-
トッキョ ノ チシキ : リロン ト ジッサイ
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注記
"(第6版)7刷の発行にあたり、平成14(2002)年の特許法改正の内容を補遺として補充"--はしがき
内容説明・目次
内容説明
本書は1967(昭和42)年7月に初版を出版し、以後約25年間にわたって版を重ねてきた『特許の知識—その理論と実際』を全面的に書き改めたものである。本書の執筆方針は初版の当時と全く変わらない。第1に、法律と技術の両面からアプローチしたこと、第2に、国際化の動きを重視して解説したこと、第3に、特許と企業経営のかかわりを論じたこと、第4に、特許の実務と法理の橋渡しを意図したこと、である。
目次
- 知的財産権の時代
- アイデアと特許制度
- 特許法でいう発明とは何か
- 発明の種類にはどんなものがあるか
- 特許を禁じられた発明
- 物質特許制度の意義と役割
- 特許要件とは何か
- 特許手続きはどのように進められるか
- 職務発明の問題点
- 特許係争はどのように行われるか 〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より