ケーテ・コルヴィッツの日記 : 種子を粉にひくな
著者
書誌事項
ケーテ・コルヴィッツの日記 : 種子を粉にひくな
アートダイジェスト, 2003.2
- タイトル別名
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ケーテコルヴィッツの日記
- タイトル読み
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ケーテ コルヴィッツ ノ ニッキ : シュシ オ コナ ニ ヒクナ
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注記
鈴木マリオン訳「種子を粉にひくな--ケーテ・コルヴィッツの日記と手紙」(同光社磯部書房 昭和28年刊)の復刻出版
ケーテ・コルヴィッツ年譜: p314-315
内容説明・目次
内容説明
最愛の息子と孫を戦争に奪われた彼女の日記を貫くものは—。母の愛の深さ切なさ、そして平和への熱烈なねがいが読む者の胸に迫る。芸術家であり母親であったケーテの反戦のメッセージがいま蘇る。
目次
- １章 思い出
- ２章 過ぎた時への回顧（一九四一年）
- ３章 日記から（一九〇九年〜一九四三年）
- ４章 手紙（一九〇七年〜一九四五年）
「BOOKデータベース」 より