中耳疾患治療の最前線 : 保存的治療VS手術的治療
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中耳疾患治療の最前線 : 保存的治療VS手術的治療
(耳鼻咽喉科診療プラクティス, 11)
文光堂, 2003.3
- タイトル読み
-
チュウジ シッカン チリョウ ノ サイゼンセン : ホゾンテキ チリョウ VS シュジュツテキ チリョウ
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注記
その他の編者: 池田勝久, 岸本誠司, 久保武
内容説明・目次
目次
- 1 基礎的事項(中耳手術の聴力改善の評価法と術式名称の変遷;後壁保存か削除か、再建か—論争史 ほか)
- 2 中耳疾患の手術と成績(感染性中耳疾患;非炎症性中耳疾患)
- 3 中耳炎起因菌の最近の動向(急性中耳炎(含む耐性菌)と滲出性中耳炎;慢性中耳炎の細菌検査と問題点 ほか)
- 4 画像診断(中耳疾患(小児)とCT;中耳疾患(成人)とCT ほか)
- 5 中耳手術に関連する検査(耳管機能検査と中耳腔換気能検査法;自然味覚検査と電気味覚検査 ほか)
「BOOKデータベース」 より