お墓博士のお墓と葬儀のお金の話
著者
書誌事項
お墓博士のお墓と葬儀のお金の話
(光文社新書, 090)
光文社, 2003.3
- タイトル読み
-
オハカ ハカセ ノ オハカ ト ソウギ ノ オカネ ノ ハナシ
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: p275-277
内容説明・目次
内容説明
お葬式やお墓、戒名の値段はどう決まる?そしてホントに「高い」のか?
目次
- 第1章 病院からはじまる「黄泉路」の道程(エピローグの訪れにより幕の上がるプロローグもある;いまだにボンヤリとしている「この世」と「あの世」の狭間 ほか)
- 第2章 多様化が進む「葬儀」—何をどう選べばいいのか(多様なしきたり;葬儀を行ってくれるところ ほか)
- 第3章 火葬場のしきたり—「都市伝説」の宝庫(現在の「お弔い」で残された最後の聖域;火葬場は故人を荼毘に付す処なり—副葬品という「厄介モノ」 ほか)
- 第4章 今、墓地で起きていること—変わりそうで変わらぬ墓(荼毘に付して、初七日終わって、我に返る遺された方々;公営墓地、境内墓地、普通墓地 ほか)
- 第5章 祖先を祀る「たしなみ」—お寺とどう向き合うか(まずは「戒名」を手掛かりに考えてみる;私たちはお寺とどのように向き合っているのか ほか)
「BOOKデータベース」 より