書誌事項

解剖学者

フェデリコ・アンダーシ著 ; 平田渡訳

角川書店, 2003.3

タイトル別名

El anatomista

タイトル読み

カイボウ ガクシャ

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内容説明・目次

内容説明

時は十六世紀、西欧では「発見」が合言葉だった。かのクリストファー・コロンブスと姓を同じくするひとりの解剖学者が人体にまつわる発見をした。女の両脚のあいだに屹立するささやかな器官…。解剖学者はその突起物を「ウェヌスの愛またはよろこび」と名づけた。あらゆる女が、そして男が、この小さな器官がもたらすものに耽溺し、支配され、慄然となった。異端審問にかけられた解剖学者の愕くべき弁明とは—。近代科学の萌芽と人間精神の飛翔を、これ以上ないほど挑発的、悲劇的に描ききった、衝撃のデビュー作。93年フェルタバット財団新人文学賞受賞。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61650036
  • ISBN
    • 4048972065
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    spa
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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