CRMの実際
著者
書誌事項
CRMの実際
(日経文庫, 877 ; E40)
日本経済新聞社, 2003.4
- タイトル別名
-
CRMの実際
- タイトル読み
-
CRM ノ ジッサイ
大学図書館所蔵 件 / 全101件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)とは、顧客にワントゥワンに対応し、その価値を最大化する経営手法のこと。本書では、システム、コンピューターの知識がまったくなくても読み進められるよう、やさしく解説。顧客登録のためのインセンティブ、顧客の順位づけの方法、アクションプランなど、CRM実践の手順がよくわかる。また、CRM導入において失敗しないためのコツをQ&A形式でまとめた。
目次
- 1 なぜCRMは重要なのか(CRMとはワントゥワンのアプローチ;ワントゥワンといっても顧客を区別 ほか)
- 2 顧客を順位づける(順位づけの方法;上位顧客の順位変化を捉える ほか)
- 3 顧客への働きかけ(出口発想のアクションプラン;上位顧客への働きかけ ほか)
- 4 CRM導入のためのインセンティブ(インセンティブにはどんな形があるか;インセンティブだけに頼らない ほか)
- 5 Q&A CRM導入で失敗しないためには(「顧客第一主義」とCRMはどう違いますか?;ポイントインセンティブによる顧客増は期待してよいのですか? ほか)
「BOOKデータベース」 より