あの人は十代二十代の時何をしていたか
著者
書誌事項
あの人は十代二十代の時何をしていたか
(角川文庫, 12869)
角川書店, 2003.3
- タイトル読み
-
アノ ヒト ワ ジュウダイ ニジュウダイ ノ トキ ナニ オ シテ イタカ
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注記
「人生の時刻表」(ベストセラーズ 1988年刊)の改題
参考文献リスト: p310-314
内容説明・目次
内容説明
デビューしたのは、山口百恵十四歳、横山やすし十五歳、羽生善治十五歳、郷ひろみ十六歳。宇多田ヒカルは十五歳で日本デビュー。美空ひばりは十二歳でこの名前に改名。二十歳のとき、中森明菜は史上最年少の日本レコード大賞、松田聖子は年収一億二千万円、そして山口百恵は恋人宣言をして芸能界を去っていく。一方、ようやく二十九歳でアントニオ猪木は新団体を旗揚げし、向田邦子は初めての台本を書き、みうらじゅんは長髪サングラス男になり、梁石日は事業に失敗した…。挫折があった、失敗があった、涙があり、最後に成功があった。有名人百八十組の青春。
目次
- プロローグ 人生は汗を流した分だけ道は開ける
- 第1部 十代は模索の時代
- 第2部 20〜24歳は青春謳歌の時代
- 第3部 25〜29歳は萌芽の時代
「BOOKデータベース」 より