阿弥陀が来た道 : 百年目の大谷探検隊

書誌事項

阿弥陀が来た道 : 百年目の大谷探検隊

佐藤健著

毎日新聞社, 2003.3

タイトル別名

阿弥陀が来た道 : 100年目の大谷探検隊

タイトル読み

アミダ ガ キタ ミチ : ヒャクネンメ ノ オオタニ タンケンタイ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

聖地を求めてシルクロード探検に挑んだ傑僧の軌跡をたどる。

目次

  • 第1章 パミール高原からインドへ—第一次探検隊 大谷光瑞の軌跡(カシュガル到着;検隊の目的 ほか)
  • 第2章 西域へ—第一次探検隊 渡辺・堀の軌跡(美しい砂漠の夕日;渡辺・堀、砂漠に挑む ほか)
  • 第3章 西域から中国へ—第二、三次探検隊 橘・野村・吉川の軌跡(第二次探検隊の出発;仏教遺跡の宝庫、トルファン ほか)
  • 座談会 「阿弥陀が来た道」—シルクロード・敦煌を語る(上山大峻・石山修武・杉浦康平・佐藤健)
  • 解説 大谷光瑞と大谷探検隊—中央アジア仏跡調査から百年

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6166429X
  • ISBN
    • 4620316261
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    196p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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