アウシュヴィッツ以後、詩を書くことだけが野蛮なのか : アドルノと「文化と野蛮の弁証法」
著者
書誌事項
アウシュヴィッツ以後、詩を書くことだけが野蛮なのか : アドルノと「文化と野蛮の弁証法」
平凡社, 2003.3
- タイトル別名
-
Theodor W.Adorno
アウシュヴィッツ以後詩を書くことだけが野蛮なのか : アドルノと文化と野蛮の弁証法
- タイトル読み
-
アウシュヴィッツ イゴ シ オ カク コト ダケ ガ ヤバン ナノカ : アドルノ ト ブンカ ト ヤバン ノ ベンショウホウ
大学図書館所蔵 全101件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 序章 『ミニマ・モラリア』からアドルノに乗船しよう
- 第1部 アドルノの文化理論、そのアクチュアリティ(アウシュヴィッツ以後、詩を書くことだけが野蛮なのか;文化産業/文化政策;文化の双面性について;音楽の進歩と啓蒙の弁証法)
- 第2部 ドイツ文化の現在と「われわれ」自身(ドイツ文化の現在;ドレイと雑種—ドイツで考えたこと)
「BOOKデータベース」 より