臨床家のための発達科学入門
著者
書誌事項
臨床家のための発達科学入門
(運動の生物学 / 塚本芳久著, 2)
協同医書出版社, 2003.1
- タイトル読み
-
リンショウカ ノ タメ ノ ハッタツ カガク ニュウモン
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注記
文献: p123-125
内容説明・目次
目次
- 第1章 時間と空間はニューラルネットワークでどのように成立するか…(生物進化の中の相互作用;情報化の能力がヒト進化の飛躍を生んだ ほか)
- 第2章 情報統合システムは運動行動や意識をどのようにして生みだすか…(運動行動と意識;意識と学習 ほか)
- 第3章 発達期における行為としての運動…(行為から体験へ;行為としての「視覚探索」 ほか)
- 第4章 臨床を生きる(臨床の知;「臨床応用」が生まれる場)
「BOOKデータベース」 より