「もの」から見た朝鮮民俗文化
著者
書誌事項
「もの」から見た朝鮮民俗文化
新幹社, 2003.3
- タイトル別名
-
ものから見た朝鮮民俗文化
- タイトル読み
-
モノ カラ ミタ チョウセン ミンゾク ブンカ
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注記
参考文献: 論末
1997〜99年度に国立民族学博物館で行った共同研究「『もの』を通してみた朝鮮民俗文化」の成果をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
「もの」から日本と朝鮮の関係を考える暮らしや文化の共通点やちがいを考える。
目次
- 韓国で「物を通してみる」こと
- 朝鮮半島の民家型分類をめぐる諸研究と課題
- 中国朝鮮族の住まいとすまい方
- 韓国の筏舟その周辺
- 巫俗儀礼における物質文化の側面
- 「もの」に宿る神—済州島の巫具をめぐって
- 呪いのモノ—李朝巫堂呪詛事件の事例から
- 「不在」から増殖へ—モノを通して見た韓国仏教の現在
- 韓国の家電製品—消費文化と人の選択に関する覚え書き
- 酒を通してみた韓国社会
- 朝鮮半島における雑穀の民族植物誌
- 統一新羅の石人—その成立と役割
「BOOKデータベース」 より