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空母機動部隊

遠藤昭著

(新戦史シリーズ, 44)

朝日ソノラマ, 1991.11

タイトル読み

クウボ キドウ ブタイ

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内容説明・目次

内容説明

航空機の発達は、空母の力を前面に押し出し、戦艦同士の海戦を過去に追いやってしまった。さて空母は、戦艦、巡洋艦、駆逐艦などと共にチームを組んだ時、強力な力を発揮する。つまり空母機動部隊である。その足どりを第二次大戦から現代戦まで含めて描いた作品。

目次

  • 1 創生期の航空母艦
  • 2 軍縮条約の落とし子たち
  • 3 高角砲の発達
  • 4 理想型空母の追求
  • 5 大戦前夜、空母量産時代
  • 6 第2次大戦、航空戦力の激突
  • 7 ジェット機と空母の時代へ
  • 8 空母機動部隊の将来は?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61744774
  • ISBN
    • 4257172444
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    302p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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