新・動物実験を考える : 生命倫理とエコロジーをつないで
著者
書誌事項
新・動物実験を考える : 生命倫理とエコロジーをつないで
三一書房, 2003.3
- タイトル別名
-
新・動物実験を考える
- タイトル読み
-
シン ドウブツ ジッケン オ カンガエル : セイメイ リンリ ト エコロジー オ ツナイデ
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注記
文献: p274-278
月刊「くらしの木」(日本リサイクル運動市民の会発行)の1991年4月号から1992年9月号まで16回連載されたものをまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
とどめなく進展する生命への暴力、遺伝子操作等を、情報公開やエコロジー的視点から再検証。衝撃作『動物実験を考える』の最新データ版。
目次
- 飼い主に捨てられた動物たちの行方—実験室に送られる「ペット」
- 一匹の犬が問いかけたもの1—「シロ」の例に見る動物実験の実態
- 「美」の犠牲になる動物たち—化粧品のためにウサギの眼がつぶされていく
- 動物実験でも「安全性」はわからない—化学物質の氾濫と毒性試験
- 人間のためにもならない動物実験—残酷で無意味な動物実験の実例
- なぜ生命を実験材料にするのか?—学校での解剖学習とは
- 動物たちに「戦後」はいつ来るの?—戦争のための動物実験
- 動物たちの叫びに耳を傾けて—科学研究にも事前審査制度を
- 動物実験と人体実験の境界はどこに?—人間の胎児の実験とは
- なぜ動物実験は隠されているのか—医学書の陰から〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より